目に関する病気と治療

看護師

視界が狭くなります

視野が狭くなり、ある一部分が見えなくなってしまうという症状があります。それは、緑内障と呼ばれる目の病気かもしれません。緑内障は、上記のように視野の一部がぼやけたり遮られたりして、見えなくなってしまう症状が現れます。欠けてしまう視野は人によって様々で、右目の下のほうだけや、左目の上の方だけ、などが例としてあげられます。緑内障になってしまう原因は、房水と呼ばれる目の中にある水分が関係しています。房水は眼圧を決めるための重要な水で、この水が適切に排出されないことで眼圧が上昇し、緑内障が発症してしまうのです。そして、眼圧があがってしまう原因は、加齢やその他の目の病気などです。これも個人差がありますが、決して珍しくは無い目の病気の一つです。

治療

実は、緑内障によって一度失われた視野は、医師の治療によっても元通りにすることは出来ません。そのため、緑内障の治療は、今ある視野を守り、これ以上の視野の欠落を起こさないためのものとなります。具体的治療方法としては、点眼治療が行われることが多くあります。そして、一度治療を行えば良いというものではなく、定期的に治療を行わなくてはならないものでもあります。そのため、緑内障にならないためにも、日ごろから目を大切にしておく必要があります。緑内障は、白内障や斜視などのその他の目の病気や症状によって引き起こされる場合もあるので、目の疲れを感じたときは適度にマッサージするなどの工夫をして、今ある視野を大切に守ることが重要となります。